2009年01月29日

自分ってどんなやつだろう?

自分の弱さを突きつけられることってあるよね。
きっかけはある。
ただはっきりした形じゃないけど。

そんな時、自分の事を考える。
自分ってどんなやつだろう?
人から見た自分は、

「人当たりが良い、親切、友好的、上手に自分の言葉を操る。」
「人前で話をすることが緊張せずできる。」

でも、それは後天的に作られた性格だ。
潜在意識の下に押し込めた本当の先天的な性格はそうではない。
自分が世の中に適応するため、押し込めた方が、本当の自分の姿だ。
くまおはその先天的な性格の自分と対話する事が本当の幸せへの近道だと話した。
それは何となく今ならわかる。
本当の自分と対峙する。
それは恐い事だし、本当はしたくないことかもしれない。
でも、本当はそうすることが自分の一番ためになる事なんだろうなと思う。
お前は人前で話をすることが苦ではない、でもそれは自分を作っているからだって、くまおは言う。

確かに緊張しない人間で、人前でのスピーチも、全くの初対面の集まりでも、
緊張する事もなく、誰とでもしゃべれるし、人前に出ることも苦にはならない。
でも、それは本当の自分じゃないのかな?


物心付く前からの先天的な自分はひどく引っ込み思案で、恥ずかしがり屋で、
自分ひとりでは何も出来なくて、人に甘えたくて、人の影に隠れたがる人間だ。
明るくて素直で人当たりがよい今の自分は自分が後天的に作った自分だ。
本当の自分はもっと曲がった、ある意味マニアックな人とは違うことに執着するような人間だ。
でも、それが何かを変えることが出来る力になるかもしれない。
でもその自分と向き合うことは恐い。
そしてそういう自分を周りに世の中に発信する事はこれこそひどく恐ろしい事だけど、
本当はそうしていかないといけないし、本当の自分はそれを望んでいるのかもしれない。

そういったことを、良くも悪くも意識させる人物がひとりだけいる。

私はその人のことが大好きだし、尊敬もしている。
だけど、その人を通して、自分の姿をあからさまに見てしまう。

先天的な自分を見ること、自分を知ること。
それが幸せになる近道。
posted by モグラン at 20:47| Comment(5) | TrackBack(0) | 自分のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
モグランさんの言いたいこと
解かるような解からないような…

わたしは自分のブログに
本当の自分を出しているつもりです
友達といたり、仕事している時はどうしたって
後天的に作った自分でいる、
それは仕方のないことだと思います

究極に言えば、本当の自分を出せるのは、
わたしの場合
日記の(リアルの)中やブログの中かもしれません
能天気なわたしになったり、
傷つきやすいわたしになったり
グラグラ揺れること
それをそのまま書き遺すこと
いつも同じわたしではないのだから
それを出していこうと
(でも、どれが元々の自分なのかって
自分でも解からなくなります)

先天的な自分を出しても見放されない
そういう人間関係を持つことができるのは
とても幸運なこと
モグランさんとくまおさんの関係は
きっとそうなのでしょうね
ブログを読んでいるとそう感じます

また、考えてみます
チャンスをありがとう…
Posted by 琥珀 at 2009年01月29日 23:31
琥珀さん。

難しいわけのわからん記事に、丁寧なコメントありがとうございます。

どれが本当の自分か良くわからないものなんでしょうね。人間って。
だって、人間って変化していくものだし、昨日と同じ自分なんてどこにもいないんだもんね。

ブログや日記の中が本当の自分・・・
これも何だかわかるような気がします。
「素」の自分を吐き出せるところなんですよね。

先天的な自分を出しても見放されない・・・
わかってもらえる人がひとりでもいれば、救われます。大多数の人にわかってもらおうとは思いませんが、後天的な自分も先天的な自分も、自分であることに変わりないですもんね。

私の場合、中学生の頃までは、ホント引っ込み思案で、今の性格とは別人だと、昔の幼馴染に言われたことがあります。
だから、葛藤するんでしょうね〜。

ホント、こんなわけのわからん自己の内面の記事にコメント下さってありがとうございました。
感謝してま〜す。

琥珀さん、お疲れのご様子・・・・休める時は休んで、身体をいたわってあげてくださいね。
Posted by モグラン at 2009年01月30日 09:02
ん〜、なんて表現すればいいか、難しいんですが、
「潜在意識=先天的」ではないですよ。
よく「性格は変えられない」って言われますが、じつはそんなことはないです。
ふだん表に出ている顕在意識は、潜在意識の氷山の一角。
もっと乱暴に言えば、潜在意識がその人の行動を決めています。
この潜在意識のパワーは最強だし、無限の可能性があります。
ただ「私はこういう性格だ」っていう思い込みがブレーキをかけている・・・
って言えば、何となく分かっていただけるでしょうか。
引っ込み思案なモグランさん、素直で人当たりがよいモグランさん、
どちらもモグランさんのほんの一部です。
潜在意識の可能性は無限です。なりたい自分になれます。
心のブレーキを外してみませんか?
Posted by Toshi at 2009年02月02日 09:40
こんにちは〜!ご無沙汰してました。
う〜〜ん・・・私ってどんな奴だろう??
あまりそういう哲学的(?)なこと、考えた経験ないんですが・・(ぽりぽり)
小学校卒業と同時に「ずっこけキャラ」になったのだけは確かです@
要するに後天的に変わったものは本当は潜在していたもう一つの自分の面だったんでしょう。
だって殆ど意識しないで飛び出し、磨きが掛けられたようですから。
でも、やっぱり周りの友達や環境は絶対左右したんでしょうね。。。
結構ネグラ(この言葉嫌いですが)な面もあるし、ウジウジしたとこもあるけど、基本的には「楽天的」な性格です。
そして、少し落ち込んではモッコリ立ち直る・・の転換が早いからやってこられたかもしれません。
モグランさんは、深く物事を考え、自分をじっくり見つめる勇気があるし、これからもっともっと味のある人間になるよ!!
ひゃ〜〜!!!歯医者に行って来まーーす!!
Posted by みん姐 at 2009年02月02日 12:14
Toshiさん。

ああ〜、Toshiさんの言う事わかるような?
うちのくまおが読んでいた本にもそんなようなことが書いてあったような気が・・・

どのモグランもモグラン?
そしてそれはほんの一部?
モグランはなりたい自分になれるのでしょうか?
なりたい自分っていうのもあんまりよくわからないんですが。ポリポリ(^^ゞ

意識が自分にブレーキをかけてるってわかります。
人って無限の可能性があるんですよね。
「思い込み」っていうのが邪魔をするんですね。

自分を自由に解放できる・・・ということが難なく出来るようになると幸せなんでしょうかね〜。

ありがとうございます!!!




みん姐さん。

人間って多面性があるから、「ずっこけ」も「根暗」も「うじうじ」もみんな一部分なんでしょうね〜。
でも多面性があるから人間っておもしろい。
嫌なやつでも、善良な部分があるし、善意の人の中に悪を見るときもあるし。

じっくり見つめる勇気・・・ですか・・・
勇気があるとは思いませんが、あるきっかけ(人)が呼び覚まします。ホントの自分を。
いや、Toshiさんがいうように一角にしか過ぎないかもしれませんけどね〜。

でも、自分を知ることはやっぱ幸せになるための近道なのかな?と思います。

いろんなキャラを持つおねえさん、大好きですよ!
またお会いしたいです。
ゆっくり哲学的な?こと語りあいたいですよ〜。
Posted by モグラン at 2009年02月02日 19:33
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